滲色写真家の井上周邦です
凸レンズ1枚だけを使って、デジタル一眼レフの撮影レンズを自作しました。
そのレンズを使って、花や風景を撮影しています。
凸レンズ1枚(単レンズ)だけで撮影すると、被写体のエッジ部分がレンズ収差によって独特な感じで滲みます。
そのようなレンズ収差で滲んだ写真を私が勝手に「滲色写真」と命名しています。
凸レンズ1枚だけを使って、デジタル一眼レフの撮影レンズを自作しました。
そのレンズを使って、花や風景を撮影しています。
凸レンズ1枚(単レンズ)だけで撮影すると、被写体のエッジ部分がレンズ収差によって独特な感じで滲みます。
そのようなレンズ収差で滲んだ写真を私が勝手に「滲色写真」と命名しています。