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素朴なケーキ

H.D.ソローの「森の生活 ウォールデン」を読んでいて、素朴なケーキについての記述がとても気になったので作ってみました。
本のなかでは、最初はトウモロコシのひき割り粉と塩だけで作った本物のホー・ケーキ(鍬《hoe》の刃の上でケーキを焼いていたことからこう呼ばれた)だったが、そこから工夫してトウモロコシとライムギのひき割り粉を混ぜて作ったものが、作りやすく口当たりもよいと書かれてありました。
少しネットで調べてみると、トウモロコシとライムギは1:1でベーキングパウダーと塩を加えてフライパンで焼けばよいことが分かりました。
作ったのがこのケーキです。

蒸しパンのような素朴な味なので、ハチミツをかけて食べました。

材料は、
ライムギ粉 100g
トウモロコシ粉(コーンフラワー) 100g
ベーキングパウダー 小1/2
塩 小1/2
卵 1個
水 300㏄
全部を混ぜて、大きいフライパンで蓋をして両面を弱火で焼くだけです。

森の生活〈上〉ウォールデン (岩波文庫) 文庫 – 1995/9/18
森の生活〈下〉ウォールデン (岩波文庫) 文庫 – 1995/9/18